つっキの台湾旅行
2009年03月26日
day-5
今日は3月25日。あけて26日。
お寒くなりましたね。
もう着ないと思っていたダウンを着て
バイトに出向いた今日でありました。
遊んだあとはひたすら働きます。
働いた後は勉強です。
もうすぐ学校が始まります。
その前に、最後の台湾の日記を書きます。
帰国してもう一週間が経ってしまいましたが
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
最終日は、もう飛行機に乗って帰るだけだったんです。
予定通り4時半に起きて身支度、
前日の調子に乗りすぎた食事で重たくなった胃袋。
早朝から動いている空港バスに乗るため台北駅へ
台北駅も、これまた偉大な建物なんです。
ずっとそばにおったんで気づきませんでしたが。
最後に台北駅舎を一枚写真に収めたかったのですが
シャッターを押しても真っ暗にしか写らないので
あきらめてバスへ。
バスに乗る前に、コンビニにて
余ったお金で大量に台湾のお菓子を買いました。
ヤクルトも売っていたので
ヤクルト片手にバスへ。
空港に着き、手続きを済ませ、
空いた時間で朝食。
台湾食もありましたが、拒絶反応でした。
エバー航空のラウンジもありましたが、場違いでした。
スタバがあったので日本でも慣れ親しんだそちらへ。
これが「台湾元」での最後のお会計だったんかな。
台湾では、レシートをくれる店では、
必ずレシートがどこの店でも統一されていました。
レシートに英数字が書いており、
年に何回かわかりませんが、
国をあげて大抽選をするようなんです。
それでお金がもらえるんですかね?
街の所々にそのレシートの回収BOXが設置されていました。
抽選で当たったお金を、寄付する取り組みがあるんでしょうね。
僕らはそのBOXを見つけては惜しげもなくレシートを入れてました。
これがレシート。

左はスタバ。右はファミマまでずべて一緒です。
これがBOX

皆様の寄付でぎっしりじゃあないですか。
すばらしい

このようにごく普通に設置されてました。
こういう目に見えた国ぐるみの取り組みって、いいですね。

もうすぐ台湾とお別れです。ありがとう。
円とレートが多少良くなっていたのかな、
ケンジーニは円に戻してました。
僕はお菓子の買いすぎで細かいものしかなかったので
お金もほしい人にはお土産にしました。
帰りの機内食では、
散々食った日本人の口に合わない
台湾の甘いソーセージが出てたらしいです。
ケンジーニは残したらしいのですが、
僕は「機内食」ってだけでテンション上がってペロリでした。
やっぱソーセージはスパイシーに限ります。
映画もやっていたので、僕は「世界が静止する日」をチョイスして見ました。
感想はあえて言いません。
他にもゲームやらいろいろついていたので
寝不足を忘れて楽しみました。
空港に着いたら、ケンジーニさんとこの
ゆっこさんが迎えに来てくれてました。
せっかくのお休みを・・・ありがとう!!
大阪市内まで戻って、ご飯を食べようってことになって、
やっぱり和食やろってことになりました。
和食さとに行ってマグロユッケ丼と赤出汁をむさぼりました。
赤出汁・・・めさ好きです。
ブログでは乗せきれないほど撮影したデジカメを見ながら、
最後は玉造までゆっこさんとケンジーニに送ってもらい、
台湾旅行は幕を閉じました。
本当に、ケンジーニがいなかったらどうなっていたか。
ケンジーニも良かったって言ってくれて嬉しかった。
誘ってみるもんじゃな。
ヒュイ君との一方的に素晴らしいと思ってるかもしれない出会いもあった。
ケンジーニ
ヒュイ君たち
心優しい台湾の人たち
北尾ちゃま
☆ありがとうございます☆
全てが偶然ではなく、
起こるべきして起こった出来事ならば、
ありがとうでは言い表せないよな

台湾に行って思った事:
日本のメシは世界一じゃ
お寒くなりましたね。
もう着ないと思っていたダウンを着て
バイトに出向いた今日でありました。
遊んだあとはひたすら働きます。
働いた後は勉強です。
もうすぐ学校が始まります。
その前に、最後の台湾の日記を書きます。
帰国してもう一週間が経ってしまいましたが
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
最終日は、もう飛行機に乗って帰るだけだったんです。
予定通り4時半に起きて身支度、
前日の調子に乗りすぎた食事で重たくなった胃袋。
早朝から動いている空港バスに乗るため台北駅へ
台北駅も、これまた偉大な建物なんです。
ずっとそばにおったんで気づきませんでしたが。
最後に台北駅舎を一枚写真に収めたかったのですが
シャッターを押しても真っ暗にしか写らないので
あきらめてバスへ。
バスに乗る前に、コンビニにて
余ったお金で大量に台湾のお菓子を買いました。
ヤクルトも売っていたので
ヤクルト片手にバスへ。
空港に着き、手続きを済ませ、
空いた時間で朝食。
台湾食もありましたが、拒絶反応でした。
エバー航空のラウンジもありましたが、場違いでした。
スタバがあったので日本でも慣れ親しんだそちらへ。
これが「台湾元」での最後のお会計だったんかな。
台湾では、レシートをくれる店では、
必ずレシートがどこの店でも統一されていました。
レシートに英数字が書いており、
年に何回かわかりませんが、
国をあげて大抽選をするようなんです。
それでお金がもらえるんですかね?
街の所々にそのレシートの回収BOXが設置されていました。
抽選で当たったお金を、寄付する取り組みがあるんでしょうね。
僕らはそのBOXを見つけては惜しげもなくレシートを入れてました。
これがレシート。
左はスタバ。右はファミマまでずべて一緒です。
これがBOX
皆様の寄付でぎっしりじゃあないですか。
すばらしい
このようにごく普通に設置されてました。
こういう目に見えた国ぐるみの取り組みって、いいですね。
もうすぐ台湾とお別れです。ありがとう。
円とレートが多少良くなっていたのかな、
ケンジーニは円に戻してました。
僕はお菓子の買いすぎで細かいものしかなかったので
お金もほしい人にはお土産にしました。
帰りの機内食では、
散々食った日本人の口に合わない
台湾の甘いソーセージが出てたらしいです。
ケンジーニは残したらしいのですが、
僕は「機内食」ってだけでテンション上がってペロリでした。
やっぱソーセージはスパイシーに限ります。
映画もやっていたので、僕は「世界が静止する日」をチョイスして見ました。
感想はあえて言いません。
他にもゲームやらいろいろついていたので
寝不足を忘れて楽しみました。
空港に着いたら、ケンジーニさんとこの
ゆっこさんが迎えに来てくれてました。
せっかくのお休みを・・・ありがとう!!
大阪市内まで戻って、ご飯を食べようってことになって、
やっぱり和食やろってことになりました。
和食さとに行ってマグロユッケ丼と赤出汁をむさぼりました。
赤出汁・・・めさ好きです。
ブログでは乗せきれないほど撮影したデジカメを見ながら、
最後は玉造までゆっこさんとケンジーニに送ってもらい、
台湾旅行は幕を閉じました。
本当に、ケンジーニがいなかったらどうなっていたか。
ケンジーニも良かったって言ってくれて嬉しかった。
誘ってみるもんじゃな。
ヒュイ君との一方的に素晴らしいと思ってるかもしれない出会いもあった。
ケンジーニ
ヒュイ君たち
心優しい台湾の人たち
北尾ちゃま
☆ありがとうございます☆
全てが偶然ではなく、
起こるべきして起こった出来事ならば、
ありがとうでは言い表せないよな
台湾に行って思った事:
日本のメシは世界一じゃ
2009年03月22日
day-4
5日目は早朝からバスで空港に行かなければならないので
実質この日が台湾最後でした。
昨日は朝飯をホテル周辺で済まさずに行動を始め、
なかなか食べ物屋にありつけないという地獄を味わったため
この日は台湾の吉野家で朝ごはんしました。
値段も日本と変わらず。味も変わらず。
台湾オリジナルメニューはあったかな。
牛丼をオーダー。
紅生姜かと思い大量に取ったものが、
生姜の砂糖漬けみたいなものでだいぶショック。
泣く泣くよけて食べました。
中正記念堂へ。

門。

広い。

キレイ。

中に蒋介石の像が。

こんな感じで。

ここでも兵士が守っていました。

交代式もありました。

記念堂の中も広い。

中から。

自分らが歩いてきたところ。壮大です。
台北市内は2日目なので
このまま留まるのももったいない。
日帰りで行けるところはないかと探し、
青桐・平渓・十分という田舎へ。
台北から特急列車に乗りました。

よく揺れた・・・
何回か乗り換え、ゆっくり走るローカル線に乗りました。
この平渓線いう線路も、日本が作った線路らしいです。

街の中を線路が走ってます。

1時間に1本程列車が走るだけなので、皆さん容易に線路内を歩いてました。

とりあえず終点の青桐まで行き、次の折り返しの列車を待ちました。

スタンド・バイ・ミーですな
列車を待つ間、少し山を登り、炭鉱の遺跡へ。

埋まっているの事に時間を感じます。

誰もいないけど

冒険心をそそられましたね。

山の上から青桐駅。

来る途中で買った駅弁を食べました。

鳥さんも写真に収め

謎の看板。
興味をそそられ、先に進んでみましたが草木で道がふさがれてました。
実を言うと、保険に入っていなかったので危ない行動は慎むことにしました。
他にも、記念公園と書いてある先へ進んでみたら行き止まりだったりと
謎の多い山でした。
山を降り、駅へ。

昔の作業場の跡。

ゆっくりと流れる時間を堪能させてもらいました。
列車に乗り、十分という駅まで戻りました。
歩いて「台湾のナイアガラ」を見に行くことにしました。


つり橋も渡って

マイナスイオン

はんぱねぇ

お花も撮って
やっと着いたと思いきや・・・

大人の事情で閉鎖中ということらしいです。
パンフレットではめちゃキレイに写ってたのに。
あんな景色をもったいないっしょ
仕方なく有刺鉄線越しにパシャリと

十分駅まで戻り、再び乗り換えを繰り返し、台北へ。
途中の乗換駅にて

地図の左下を巡ったワケです
乗り換え時間を待つ間、駅を出て、
地元民が食べるような駅前の露店食堂で軽いメシ。
ビーフン、焼そば、キャベツ炒め、牛肉麺、タピオカドリンク。
ぜんぜん軽くねぇー
ケンジーニのおかげでこういうローカルな体験もできました。
台北へ戻って、小龍包の有名なお店へ。

テイクアウトして、
台北101へ。

現在世界一高いビルらしいです。
エレベータも超速かった。Gを感じましたね。
30秒くらいで最上階の90階くらいに到着。はやっ。

しかしエレベータの中で日本語が飛交ってたのにはたまげた。

夜の台北。カップルでどうぞ


ビルを揺れから支えているものらしいです。
日本人観光客を見つけ、一枚お願い。

ぶれてるがなー
![altonthompson[1]](https://livedoor.blogimg.jp/juntabouzu/imgs/7/3/73b70af6-s.jpg?160321)
昼間はこんな感じらしいです。
![200px-2007shinnenkuaila101[1]](https://livedoor.blogimg.jp/juntabouzu/imgs/2/8/28497229-s.jpg?160240)
カウントダウンにはこんなことになるらしいです。
台北101も制覇して、ようやく台湾観光もフィニッシュですな。
次の日は4時半起きなので10時には布団に入ってました。
いろいろ語り合って、結局寝たのは1時くらいに。
実質この日が台湾最後でした。
昨日は朝飯をホテル周辺で済まさずに行動を始め、
なかなか食べ物屋にありつけないという地獄を味わったため
この日は台湾の吉野家で朝ごはんしました。
値段も日本と変わらず。味も変わらず。
台湾オリジナルメニューはあったかな。
牛丼をオーダー。
紅生姜かと思い大量に取ったものが、
生姜の砂糖漬けみたいなものでだいぶショック。
泣く泣くよけて食べました。
中正記念堂へ。
門。
広い。
キレイ。
中に蒋介石の像が。
こんな感じで。
ここでも兵士が守っていました。
交代式もありました。
記念堂の中も広い。
中から。
自分らが歩いてきたところ。壮大です。
台北市内は2日目なので
このまま留まるのももったいない。
日帰りで行けるところはないかと探し、
青桐・平渓・十分という田舎へ。
台北から特急列車に乗りました。
よく揺れた・・・
何回か乗り換え、ゆっくり走るローカル線に乗りました。
この平渓線いう線路も、日本が作った線路らしいです。
街の中を線路が走ってます。
1時間に1本程列車が走るだけなので、皆さん容易に線路内を歩いてました。
とりあえず終点の青桐まで行き、次の折り返しの列車を待ちました。
スタンド・バイ・ミーですな
列車を待つ間、少し山を登り、炭鉱の遺跡へ。
埋まっているの事に時間を感じます。
誰もいないけど
冒険心をそそられましたね。
山の上から青桐駅。
来る途中で買った駅弁を食べました。
鳥さんも写真に収め
謎の看板。
興味をそそられ、先に進んでみましたが草木で道がふさがれてました。
実を言うと、保険に入っていなかったので危ない行動は慎むことにしました。
他にも、記念公園と書いてある先へ進んでみたら行き止まりだったりと
謎の多い山でした。
山を降り、駅へ。
昔の作業場の跡。
ゆっくりと流れる時間を堪能させてもらいました。
列車に乗り、十分という駅まで戻りました。
歩いて「台湾のナイアガラ」を見に行くことにしました。
つり橋も渡って
マイナスイオン
はんぱねぇ
お花も撮って
やっと着いたと思いきや・・・
大人の事情で閉鎖中ということらしいです。
パンフレットではめちゃキレイに写ってたのに。
あんな景色をもったいないっしょ
仕方なく有刺鉄線越しにパシャリと
十分駅まで戻り、再び乗り換えを繰り返し、台北へ。
途中の乗換駅にて
地図の左下を巡ったワケです
乗り換え時間を待つ間、駅を出て、
地元民が食べるような駅前の露店食堂で軽いメシ。
ビーフン、焼そば、キャベツ炒め、牛肉麺、タピオカドリンク。
ぜんぜん軽くねぇー
ケンジーニのおかげでこういうローカルな体験もできました。
台北へ戻って、小龍包の有名なお店へ。
テイクアウトして、
台北101へ。
現在世界一高いビルらしいです。
エレベータも超速かった。Gを感じましたね。
30秒くらいで最上階の90階くらいに到着。はやっ。
しかしエレベータの中で日本語が飛交ってたのにはたまげた。
夜の台北。カップルでどうぞ
ビルを揺れから支えているものらしいです。
日本人観光客を見つけ、一枚お願い。
ぶれてるがなー
![altonthompson[1]](https://livedoor.blogimg.jp/juntabouzu/imgs/7/3/73b70af6-s.jpg?160321)
昼間はこんな感じらしいです。
![200px-2007shinnenkuaila101[1]](https://livedoor.blogimg.jp/juntabouzu/imgs/2/8/28497229-s.jpg?160240)
カウントダウンにはこんなことになるらしいです。
台北101も制覇して、ようやく台湾観光もフィニッシュですな。
次の日は4時半起きなので10時には布団に入ってました。
いろいろ語り合って、結局寝たのは1時くらいに。
day-3
はたまた続きを書いていきます。
−−−−−−−−−−−−−−−
目覚めたのは10時。
ホテルを出発したのは11くらいだったかな。
MRT(地下鉄)に乗り、忠烈祠(ツォンリエツー)へ。
忠烈祠は戦争で亡くなった軍人さんを祭ってある所らしく
立派な建物に位牌が並んでました。
儀丈兵という兵士がそこを守っています。
1時間に1回、兵士の交代式があります。
それを見に行きました。

威厳です。

交代式。黒服が陸軍、青服が海軍だとか。



建物も立派でごわした。
国立博物館にも立ち寄り

初日の士林夜市に行き、
(夜市といっても、昼間からやってましたよ)

マンゴーかき氷を。

そして西門町という繁華街へ

観光地というより若者の街でしたね。
東京にありそうな街でした。
売ってる物も店も日本にありそうな。
そして足を動かし総統府へ。

総統府前。

お腹が空いたので歩きながら、ホテルまでの道のりをチェックし、
露店で買い食いしながらマッサージを探すことに。
台湾はマッサージも有名なんさ。
が、しかし。なかなか見つからず
いつの間にか西門町に戻ってみたり

もうじき日暮れ。
途中、ヒュイ君が教えてくれたおいしいヌードル店を
ケンジーニが発見。

長蛇の列。
が、意外とすぐ買えた。

うまい、からい、うまい、あつい!

店に客席は無く、
人々はこうやって店の前で群れながら食しておりました。
辛いのは比較的大丈夫な私。汗だくのケンジーニ。
幸いマッサージ店も見つけ、
やはり日本に比べると安い値段で足裏をほぐされまくり。
半分以上寝てました。
ホテルへの道中にも、いろいろな店を見つけ、
入っては食べ。
この日は水餃子、肉饅頭、スープ、チャーハン、そぼろ丼など
どんだけ食う・・・まあたくさん歩いたので良しとしましょう。

その中の一つ、チャーハンとトマトの炒め物。
ケンジーニによると、
チャーハンは上海のほうがべらぼーにうまいそう。
トマトの炒め物は留学時代こよなく愛したおかずだったらしいです。
たしかにうまかったです。
でも上海のほうがもっとうまかったらしいです。
上海ブラボー。
でも街並みは台北のほうがきれい
人も台湾のほうが格段に優しい
上海は店の人が「出してやってる」という感じらしいです。
店に入るとたいてい日本語で話しかけてきてくれました。
観光もしやすいんかな。
しかしこの日はケンジーニありきでした。
バスに乗るも、タクシーに乗るも、
北京語ケンジーニに頼りっぱなし。。
台北市内を歩きっぱなしでしたが
いろいろな物も見ましたよ。
皮だけ剥がされたニワトリとか
スラム的な地区など。。
台湾のファミリーマートでビールなど買い物。
お土産もちょい買いました。
変に台湾名産より、こういうコンビニ菓子のほうが食うには喜ばれると思います。
パッケージ漢字なだけで雰囲気も出るしな。
ホテルでビールで乾杯して、日本チャンネル見ながら寝ました。
−−−−−−−−−−−−−−−
目覚めたのは10時。
ホテルを出発したのは11くらいだったかな。
MRT(地下鉄)に乗り、忠烈祠(ツォンリエツー)へ。
忠烈祠は戦争で亡くなった軍人さんを祭ってある所らしく
立派な建物に位牌が並んでました。
儀丈兵という兵士がそこを守っています。
1時間に1回、兵士の交代式があります。
それを見に行きました。
威厳です。
交代式。黒服が陸軍、青服が海軍だとか。
建物も立派でごわした。
国立博物館にも立ち寄り
初日の士林夜市に行き、
(夜市といっても、昼間からやってましたよ)
マンゴーかき氷を。
そして西門町という繁華街へ
観光地というより若者の街でしたね。
東京にありそうな街でした。
売ってる物も店も日本にありそうな。
そして足を動かし総統府へ。
総統府前。
お腹が空いたので歩きながら、ホテルまでの道のりをチェックし、
露店で買い食いしながらマッサージを探すことに。
台湾はマッサージも有名なんさ。
が、しかし。なかなか見つからず
いつの間にか西門町に戻ってみたり
もうじき日暮れ。
途中、ヒュイ君が教えてくれたおいしいヌードル店を
ケンジーニが発見。
長蛇の列。
が、意外とすぐ買えた。
うまい、からい、うまい、あつい!
店に客席は無く、
人々はこうやって店の前で群れながら食しておりました。
辛いのは比較的大丈夫な私。汗だくのケンジーニ。
幸いマッサージ店も見つけ、
やはり日本に比べると安い値段で足裏をほぐされまくり。
半分以上寝てました。
ホテルへの道中にも、いろいろな店を見つけ、
入っては食べ。
この日は水餃子、肉饅頭、スープ、チャーハン、そぼろ丼など
どんだけ食う・・・まあたくさん歩いたので良しとしましょう。
その中の一つ、チャーハンとトマトの炒め物。
ケンジーニによると、
チャーハンは上海のほうがべらぼーにうまいそう。
トマトの炒め物は留学時代こよなく愛したおかずだったらしいです。
たしかにうまかったです。
でも上海のほうがもっとうまかったらしいです。
上海ブラボー。
でも街並みは台北のほうがきれい
人も台湾のほうが格段に優しい
上海は店の人が「出してやってる」という感じらしいです。
店に入るとたいてい日本語で話しかけてきてくれました。
観光もしやすいんかな。
しかしこの日はケンジーニありきでした。
バスに乗るも、タクシーに乗るも、
北京語ケンジーニに頼りっぱなし。。
台北市内を歩きっぱなしでしたが
いろいろな物も見ましたよ。
皮だけ剥がされたニワトリとか
スラム的な地区など。。
台湾のファミリーマートでビールなど買い物。
お土産もちょい買いました。
変に台湾名産より、こういうコンビニ菓子のほうが食うには喜ばれると思います。
パッケージ漢字なだけで雰囲気も出るしな。
ホテルでビールで乾杯して、日本チャンネル見ながら寝ました。
2009年03月19日
day-2
1日目はホテルに帰ってビールを飲むと
いつの間にかベッドの上で朝に。
ヒュイ君達と共に
10時ごろホテル出発。
ホテル周辺の露店で朝ごはん。

これで65元だったかな。
(1元=3〜4円くらい)
タクシーをチャーター


運ちゃんの計らいで寺院へ
ここは日本人も来ないスポットらしいで
九分という観光地へ

昔、金鉱で栄えた街らしいです。
日本人観光客もたくさんいましたよ。

この善哉のようなもの。
九部名物らしいです。
これはたしかに美味しかった。

露店もずらり

記念撮影

天空の城か

昔の映画館

これも名物らしいです
肉と筍のスープ饅頭みたいな感じか。

作っている様子

きれいでした

金爪石というこれまた金鉱の遺跡へ

これが地球か

こんな感じで趣

ほんとありがとうです。はい。

これぞ遺跡ぽい

おー

うん神秘的。
桜も咲いてましたよ。

くにくに見てるかー
この日、デジカメ、携帯共に電池切れというヘタレ具合を犯し、
写真はあまりありません
九分も金爪石も山にあるため、この日はよく歩きました
日も暮れ、バスに乗り、基隆という夜市のある繁華街へ
この日も色々なものを食べさせてもらいましたよ
「おこわ」ははちゃめちゃ美味しかったな
久々の米でしたから。
他にも海鮮、羊肉丼、名物サンドウィッチ、豆プリン餡蜜
昨日と一切被ることなく、
バラエティにチョイスしてくれました。

台湾のアメリカンドック
夜市を満喫した後、ホテルで食べるようにと、台湾の果物を持たせてくれました。
電車で台北へ。
台北→九分→金爪石→基隆→台北
という道のりでごわした。
昔の開発された街もあって
いたる場所に日本の名残が見られました。
この日でヒュイ君とはお別れ。
ケンジーニと二人では3日ぐらいかかったであろうスケジュールを
ヒュイ君のおかげで1日で満喫させてもらいました。
ホテルも安くてきれいなところを紹介してもらったし。
私なんか、中国語も勉強せずにヘロヘロやってきた
顔も知れない日本人なのに。
ケンジーニの友達というだけで。
人、出会い、優しさ、文化、歴史。
触れ、考え、感じさせられました。
本当に感謝しております。
カップルは仲良く深夜バスで高雄へ。
台湾の高速バスは24時間随時発着らしいで。
ホテルで休憩した後ゆっくりと帰っていかれました。


石の中に砂金が入っておる
いつの間にかベッドの上で朝に。
ヒュイ君達と共に
10時ごろホテル出発。
ホテル周辺の露店で朝ごはん。
これで65元だったかな。
(1元=3〜4円くらい)
タクシーをチャーター
運ちゃんの計らいで寺院へ
ここは日本人も来ないスポットらしいで
九分という観光地へ
昔、金鉱で栄えた街らしいです。
日本人観光客もたくさんいましたよ。
この善哉のようなもの。
九部名物らしいです。
これはたしかに美味しかった。
露店もずらり
記念撮影
天空の城か
昔の映画館
これも名物らしいです
肉と筍のスープ饅頭みたいな感じか。
作っている様子
きれいでした
金爪石というこれまた金鉱の遺跡へ
これが地球か
こんな感じで趣
ほんとありがとうです。はい。
これぞ遺跡ぽい
おー
うん神秘的。
桜も咲いてましたよ。
くにくに見てるかー
この日、デジカメ、携帯共に電池切れというヘタレ具合を犯し、
写真はあまりありません
九分も金爪石も山にあるため、この日はよく歩きました
日も暮れ、バスに乗り、基隆という夜市のある繁華街へ
この日も色々なものを食べさせてもらいましたよ
「おこわ」ははちゃめちゃ美味しかったな
久々の米でしたから。
他にも海鮮、羊肉丼、名物サンドウィッチ、豆プリン餡蜜
昨日と一切被ることなく、
バラエティにチョイスしてくれました。
台湾のアメリカンドック
夜市を満喫した後、ホテルで食べるようにと、台湾の果物を持たせてくれました。
電車で台北へ。
台北→九分→金爪石→基隆→台北
という道のりでごわした。
昔の開発された街もあって
いたる場所に日本の名残が見られました。
この日でヒュイ君とはお別れ。
ケンジーニと二人では3日ぐらいかかったであろうスケジュールを
ヒュイ君のおかげで1日で満喫させてもらいました。
ホテルも安くてきれいなところを紹介してもらったし。
私なんか、中国語も勉強せずにヘロヘロやってきた
顔も知れない日本人なのに。
ケンジーニの友達というだけで。
人、出会い、優しさ、文化、歴史。
触れ、考え、感じさせられました。
本当に感謝しております。
カップルは仲良く深夜バスで高雄へ。
台湾の高速バスは24時間随時発着らしいで。
ホテルで休憩した後ゆっくりと帰っていかれました。
石の中に砂金が入っておる
2009年03月18日
day-1
最初は一人で行こうとしてた台湾
そんな感じで準備を進める中、
上海に留学してたケンジーニも行きたい
そういうことで意見が一致。
今回の二人旅になりました
エバー航空(EVA AIR)という飛行機に乗りました
一席ごとにモニターがついていて
映画やゲームとかができました
設備は自分が今まで乗った中で一番えかったかな

わーい
「テリヤキチキン・ゴハン」
と、渡された機内食
よくある「チキンorビーフ」ではなかったです
テリヤキ。さすが日本線。有名なんだな。
関空から桃園国際空港へ
台北市内へはスムーズに行けました
空港からは調べた通り、高速バスで

高校の時韓国もそうだったけど
お隣アジア各国のバスはアートですね
もっといろんなバスの写真撮ればよかった
ケンジーニが台湾に友達がいるということで
連絡をとってくれてました
友達は兵役中で会えないとのことでしたが
休みがとれたらしく、台湾への道中、
急遽会えるとの連絡が。
台北駅で待ち合わせ。
しかもわざわざ南部の高雄から出向いてくれたらしいです。
彼女も一緒に。謝謝ですわ

ヒュイ君といいます。と、彼女さん。
本当に流暢な日本語でした。冗談も言えるくらいの。
すごすぎ。
台湾に着いた1日目と2日目に一緒に案内してくれました。
宿もケンジーニと探す覚悟でしたが
安値で泊まれるYMCAに連れて行ってくれて
すっと決まって本当に助かりました。
安いし綺麗し、4日間そこに泊まることに。
ヒュイ君達も一緒に一泊してくれました。
地下鉄で淡水、士林夜市へ行きました。

この満面の笑み。外国の緊張感ナシか!
淡水は港町らしく、きれいでしたよ。
デートコースみたいな感じなんかな。

これが台湾の地下鉄の切符。なるほどねー。

そんで車内。日本の地下鉄よりもキレイ。

一番有名な士林夜市へ。わくわく

こんな感じで賑やかでした。日本人もちょくちょくおった

食パンのUFOキャッチャー。複雑な心境のパン屋の息子。

臭豆腐。めちゃくさ。でも台湾人は大好きらしい・・・


いたる所にゲームが。

はまりすぎー

自分で具を選びます

おばちゃんがサラダにしてくれます

若者も群がります。ベジタリアンな台湾の若者!すごくイイ!

一番うまかった鶏

鶏の看板。鶏もいい迷惑だぜ!!


カキのオムレツ

左から、トマトジュース、パパイヤジュース、緑小豆ジュース

緑小豆らしいです。おばちゃん優しすぎ

でかすぎ

肉赤すぎ

パパイヤ

ぬおー



日本人にも人気だろうな

郷に従え??何事にもチャレンジっしょー



何かわからんものもたくさんあった
もし僕とケンジーニ日本人だけなら
絶対敬遠していたであろう料理や食材を
ヒュイ君が美味しく想っているものを薦めてくれ
色々なものをご馳走してくれて
台湾人の文化の奥のほうまで触れることができ
本当に感謝してます。
こんな感じで1日目は終わりました。
そんな感じで準備を進める中、
上海に留学してたケンジーニも行きたい
そういうことで意見が一致。
今回の二人旅になりました
エバー航空(EVA AIR)という飛行機に乗りました
一席ごとにモニターがついていて
映画やゲームとかができました
設備は自分が今まで乗った中で一番えかったかな
わーい
「テリヤキチキン・ゴハン」
と、渡された機内食
よくある「チキンorビーフ」ではなかったです
テリヤキ。さすが日本線。有名なんだな。
関空から桃園国際空港へ
台北市内へはスムーズに行けました
空港からは調べた通り、高速バスで
高校の時韓国もそうだったけど
お隣アジア各国のバスはアートですね
もっといろんなバスの写真撮ればよかった
ケンジーニが台湾に友達がいるということで
連絡をとってくれてました
友達は兵役中で会えないとのことでしたが
休みがとれたらしく、台湾への道中、
急遽会えるとの連絡が。
台北駅で待ち合わせ。
しかもわざわざ南部の高雄から出向いてくれたらしいです。
彼女も一緒に。謝謝ですわ
ヒュイ君といいます。と、彼女さん。
本当に流暢な日本語でした。冗談も言えるくらいの。
すごすぎ。
台湾に着いた1日目と2日目に一緒に案内してくれました。
宿もケンジーニと探す覚悟でしたが
安値で泊まれるYMCAに連れて行ってくれて
すっと決まって本当に助かりました。
安いし綺麗し、4日間そこに泊まることに。
ヒュイ君達も一緒に一泊してくれました。
地下鉄で淡水、士林夜市へ行きました。
この満面の笑み。外国の緊張感ナシか!
淡水は港町らしく、きれいでしたよ。
デートコースみたいな感じなんかな。
これが台湾の地下鉄の切符。なるほどねー。
そんで車内。日本の地下鉄よりもキレイ。
一番有名な士林夜市へ。わくわく
こんな感じで賑やかでした。日本人もちょくちょくおった
食パンのUFOキャッチャー。複雑な心境のパン屋の息子。
臭豆腐。めちゃくさ。でも台湾人は大好きらしい・・・
いたる所にゲームが。
はまりすぎー
自分で具を選びます
おばちゃんがサラダにしてくれます
若者も群がります。ベジタリアンな台湾の若者!すごくイイ!
一番うまかった鶏
鶏の看板。鶏もいい迷惑だぜ!!
カキのオムレツ
左から、トマトジュース、パパイヤジュース、緑小豆ジュース
緑小豆らしいです。おばちゃん優しすぎ
でかすぎ
肉赤すぎ
パパイヤ
ぬおー
日本人にも人気だろうな
郷に従え??何事にもチャレンジっしょー
何かわからんものもたくさんあった
もし僕とケンジーニ日本人だけなら
絶対敬遠していたであろう料理や食材を
ヒュイ君が美味しく想っているものを薦めてくれ
色々なものをご馳走してくれて
台湾人の文化の奥のほうまで触れることができ
本当に感謝してます。
こんな感じで1日目は終わりました。
2009年03月17日
2009年03月16日
in Taipei
Hello.
I'm writing this dialog in YMCA hotel in taipei.
I alive and enjoy this trip.
Do you need Taipei's special goods??
Please request me you need!!
I'll get and present you that.
a9292jpn??
Do you see this dialog??
Do you need "Star Backs in Taipei"'s ordinal goods??
Please answer "yes"or"no".
And, if your answer "yes", tell me "tambler" or "cup".
I'll check tomorrow.
Have a nice day.
Thank you.
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Please answer "yes"or"no".
And, if your answer "yes", tell me "tambler" or "cup".
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Thank you.